弁理士の年収・収入

一般的に弁理士は高給取りと言われます。

管理人の持っている資格ガイドの本でも弁理士の給与「1000万以
上」という記載があります。「資格取得後2~3年で、長者番付にの
る資格者もいるといわれるほど、将来有望な資格である。」とも聞い
たことがります。

さて、本当にそんなにも稼げるものでしょうか?

弁理士には大まかに分類して「一般企業に勤務する所属する弁理
士」、「弁理士事務所に所属する弁理士」、「独立開業した弁理士」
の三種類になります。

この3つのうち「一般企業に勤務する所属する弁理士」はそんなにも
給料を頂くことはほぼ不可能だと思います。

というのも難関国家資格とわれる弁理士の資格を取得していても、
一般企業に就職してしまうとそこの社員と給料は変わらないようで
す。

中には「資格手当」が支給される企業もあるそうですが、額も雀の涙
程度です。

ですので、1000万以上貰っている一般企業の弁理士はほぼいない
と言えます。


次に「弁理士事務所に所属する弁理士」ですが、これは自分の努力
しだいて大きく稼げる場合も多いようです。

受注金額の1/3が給料だといわれるこの業界では営業歩合と同じ
ように受注を取れば取るほど給料は上がります。

管理人の知る限りでは年収2000万ほど貰っている人を知っていま
す。

ただ、年齢や経験年数に見合った収入の人が多いですが、事務所
によってはこういった歩合がつかないこともありますので、少なから
ず「一般企業に勤務する弁理士」程度の給与の事務所もあります。
(あと、言うまでも無く見合った経験や実力が無いとそれなりの給与
は貰えません。)


最後に「独立開業した弁理士」ですが、2-3年で高額納税者になった
人は間違いなく独立しています。

もちろん、独立しても仕事がないと給料は限りなく0になるわけです
から独立=給与多いというわけではありません。

独立して大手企業の専属のコンサルティングや有能な弁理士を多く
かかえれば年収3億ほど稼げる場合もあるようです。


いずれにせよ、弁理士試験に合格して資格を取得しただけでは高い
給与は望めません。

どの業界でもそうですが、資格を取ったことに満足することなく、自分
なりに工夫や勉強をすれば大きく稼げるチャンスがあるといえます。



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